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商品
shirakami glass product
アンカー 1
こぎん硝子
こぎん硝子は津軽の伝統工芸である“こぎん刺し”を
モチーフにしたテーブルウェアシリーズです。青森で生まれた刺し子模様の美しさをガラスの器を通して
楽しんでいただけるような
日常の中で使いやすいグラスや酒器を
中心に展開しています。
白神硝子の商品は型を使わず宙吹きの技法で制作しています。
一つ一つカタチや色に個性が出ます。宙吹きならではのガラスの
個性としてお楽しみください。
ripple
ripple - リプル-はさざ波を意味します。
工房を構えていた青森県深浦町でみられる様々な水面の風景を
モチーフにしたテーブルウェアシリーズです。
誰もがもつ思い出の風景の色彩に寄り添えるように思いを込めて
制作しています。
リプルのグラス・ぐいのみ・花器は宙吹き、平皿はキルンという
電気炉を使った技法で制作しています。
それぞれの技法でしか表現できないガラスのカタチや色彩を
お楽しみください。
作り手紹介
岩根陽子
Iwane Yoko
秋田県生まれ
窯芸ガラス専攻終了
2016 「杜の都クラフトフェア2016」(仙台)
2017 「きもちつなぐおくりもの」(松島)
「杜の都クラフトフェア2017」(仙台)
「みちのくガラス作家展」(秋田)
2019 「ガラスの宝飾展」(東京)
2020 「俺のうつわ わたしのうつわ展」(仙台)
「Japan blue 展」(川越)
牧野紗由利
Makino Sayuri
富山県出身
2013年富山ガラス造形研究所卒業後
2020年10月まで白神ガラス工房勤務
以降富山を拠点に創作活動を始めました。
ただいま活動環境を準備中です。
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